トーストの上にたくさん具を乗っける時は
ナイフとフォークで食べるかスティック状にしていただくと食べやすいね。
]]>美しく、そしておいしい野菜をSちゃん夫婦からいただいた。フォトジェニックだわー。
そして、うまそ〜。ありがとねー。
と、いうことでカープの優勝試合を見ながらいただくために作ったマチルダのフライ。
ニンニクとローズマリーと一緒にオリーブオイルで揚げたもの。皮が美味しいというので、皮ごとで。
甘みと香ばしさのバランスがよいね〜。
ビールに合う!!合う! 白ワインにも!そして、カープ! 優勝おめでとう!!
]]>あぢーので冷製パスタを。水で〆たパスタと具材、塩コショウ、レモン果汁、オリーブオイルで和えるだけ!
オイルサーディンは、La Gondola オイルサーディンwith オーガニックトマト&オーガニックエクストラバージンオリーブオイルを使った。パッケージもイケている!
野菜は、畑の凍らせたトマトと穫れたての青紫蘇を使って。
トマトを凍らせるとちょっと冷たいけれど、トマトの皮を簡単に剥ける。
そして、凍ったまま切って和えているうちに徐々に解けます。溶けていくことでトマトがソースっぽくなって、冷たいままいただけるのですよ。
]]>豆腐、胡瓜、トマト、茗荷、青紫蘇を、おいしい塩と胡麻油であえたもの。
器はサブロウさんのキルンワークという手法で作られたガラスの器。
簡単あっさりの夏レシピ。
]]>汗、ドロドロで穫ったのよ。
茗荷は穫るのが遅すぎて、花が咲き、胡瓜はでかく育ちすぎ。
茗荷はこのように笹の葉の長くしたような感じの葉っぱが出ている下に、土の中から覗いているのです。
この葉っぱの中を潜って茗荷を宝探しのように見つけます。楽しいけれど汗ドロドロです。
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昨日梅雨明けまだか〜と言っていると、今日明けちゃいましたなぁ。
以前にいただいた虎屋の羊羹のパッケージがかわいらしかったので、撮っておいた写真。
そういえば、一口も私の口に入ることなくなくなっている。
…ふみちゃんと父の胃袋の中である。
海の日で世間では夏休みかー。
子どもの頃長い夏休みの過ごし方。
思い出せばばあちゃん家に入りびたり毎日川で泳いでいたっけ。
単純に「遊ぶ」を全うしていたなぁ。 それも大切な時間だったね。
]]>湿度の高い日々が続きます。いつ、梅雨明けるのかなー。
明けたら明けたでまたあぢ〜〜という日々が続くのだろうけど。
そんな時に夏のパワーをいただきます。
ラタトゥイユは、トマト、ズッキーニ、ナスなど夏の野菜がたっぷり。 セロリや玉ねぎも加えて。
これを冷たくして夏はいただくのが好き。
そして、次の日はそうめんと一緒に。
普通にめんつゆを入れていただきます。
野菜のうまみと和のだし、意外に合うんだよ。
器は、吹きガラスでく工房 中村一也さんのもの。伊勢のサイダーの瓶を再生して作っられている。
ガラスなのにやわらかいニュアンス。
]]>畑にボーボーと生えているたっぷり青ネギと、Kちゃんにもらったプリップリのあさりで。
青ネギは火をよく通すと甘みが出てる。
シャキシャキ感を残した火の通し方もよいけど、柔らかめに甘みを出すのも有りだな。
あさり好きの父がまた、くるくるとしながら、うまいうまいと食べていた。
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時々食べたくなる、中華風春雨サラダ。
具はいつも胡瓜、ハム、卵、きくらげと決まっている。このうちどれもが欠けてはダメ。
食感と味のバランスが好きなのです。
甘酢と和辛子、ごま油とちょっとの醤油で和える。
そして、ここのところ蕎麦猪口は小鉢としての出番が多い。
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